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ベランダがある部屋に最適!! ソルムの耐摩耗性!!

2017.5.22 スタッフブログ

皆さんはベランダがある部屋にどのようなカーペットを敷いていますか?
せっかく外にスグに出られる環境にあるのですから、通気性を重視される方が多いかもしれませんね。

しかし、「外に近い」ということはメリットでもありますがデメリットでもあります。
砂塵が入り込んできてしまったり、雨に当たってしまったりと外の環境が入り込んでしまうのです。

もしかしたら、「カーペットは敷きたいけど、外の影響があるからやめとこう…」なんて言う方もいらっしゃるかもしれませんね。
実はその考えを改めなくてはならない機能を持つカーペットがあります。
そのカーペットの名前は、「ソルム」です!!

今回から2回に渡って、ソルムが外に近い環境にオススメの理由についてお伝えします。
今回は、耐摩耗性についてです。

突然ですが、耐摩耗性は何で決まると思いますか?
その答えは、厚みです。
一般的なダイニングカーペットの厚みは約1.8mmであるのに対し、ソルムは約2.3mmと成っているのです。

何度も歩いたり、強い衝撃がかかったりする度に厚みが減っていき、クッション性が損なわれてしまいます。
しかし、他のカーペットよりも約0.5mm厚いソルムであれば、厚みが保たれる期間が長いのです。
機能性が高く、家計にも優しいソルム、一度検討されてみてはいかがですか。

今回は、ソルムの耐摩耗性についてご説明しました。
耐摩耗性はクッション性にも繋がります。
手入れを行い、長い間その厚みを楽しまれてみてはいかがですか。

投稿者 びっくりカーペット

カーペットやラグを中心に、ロールスクリーンやブラインドなどインテリア用品に関するお手入れ方法、お掃除方法などのお役立ち情報をご紹介いたします。