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「100サイズから選べる既製カーテン」
2級遮光カーテン
暗さとデザインとのいいとこどり
部屋が暗くなりすぎることなく、強い光を遮る事ができるので、強い西日の部屋などに向いています。朝の訪れを感じたい方やある程度の明るさが欲しいという方にはちょうど良い等級です。またデザインのバリエーションも1級遮光より増え、柄でカーテンを選びたい方にはオススメです。
2級遮光(遮光率99.80%)では、部屋が暗くはなるものの外の明るさをうっすら感じます。遮光のないカーテン(非遮光)だと朝の訪れとともに窓辺が明るくなり、光を通します。
遮光カーテンは色選びも大切。遮光機能がない普通のカーテンでも、厚手で濃い色なら遮光カーテン並みに光を遮るものもあります。つまり、遮光カーテンの機能性をより活かすなら、濃いめの色合いを選択した方がベスト。色選びをすることで、少しでも遮光機能を発揮しやすく、遮光率を重視される方は、ぜひ濃いめのものを。
2級遮光オススメ商品
隙間からの光漏れに注意
せっかく遮光等級の高いカーテンを購入しても、隙間からの光は防ぐことはできません。取り付け場所にもよりますが、遮光カーテンと窓枠・床との隙間を完全に塞ぐというのは中々難しいことです。ある程度は仕方がない光漏れですが、 カーテンのサイズを工夫しておくことで少しは軽減することはできます。極力裾を長めにしてあえて床に擦らせるくらいにすると床面の光漏れは軽減できます。
また幅に関しても、余裕を持たせることで両開きの際に閉まりきらないといったトラブルは防ぐことができます。完全遮光や1級遮光のカーテンを買ったのに、隙間からの光漏れで台無しなんてことにならないように、サイズ選びにも気を配りましょう。
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